イベント・企画展

舘野鴻 絵本原画展

開催日時
8月24日(土)~9月23日(月)の当施設営業時間内
料  金
入館料のみ
内  容
偕成社より『しでむし』『ぎふちょう』『しでむし』の3冊の絵本を出版している舘野鴻(たての ひろし)先生の原画展を開催します。それぞれの絵本から選びぬかれた美しい原画をはじめ、大きく拡大された原画も展示されるので、迫力があり、細かな筆使いも鮮明に見ることができます。
後  援
佐久市教育委員会、佐久市観光協会、小諸市教育委員会、御代田町教育委員会、佐久穂町教育委員会
協  力
株式会社草思社
関連イベント
舘野鴻先生絵本原画展スペシャルイベント 『絵本作家 舘野鴻先生のスケッチ教室』~むしをとことん見てみよう!(8/24 10:00~12:30)~

舘野鴻(たての ひろし)先生
プロフィール

1968年、神奈川県横浜市に生まれる。札幌学院大学中退。幼少時より熊田千佳慕氏に師事。1986年北海道へ渡り、昆虫を中心に生物の観察を続けるが、大学在学中に演劇、舞踏、音楽と出会い舞台に上がる。その後、舞台美術等の仕事をしながら音楽活動と昆虫採集を続ける。1996年神奈川県秦野に居を移してからは、生物調査の傍ら本格的に生物画の仕事を始め、図鑑や児童書の生物画、解剖図プレートなどを手がける。絵本に『しでむし』『ぎふちょう』、『こまゆばち』(澤口たまみ・文)『なつのはやしのいいにおい』、生物画の仕事に『ニューワイド学研の図鑑生き物のくらし』『ジュニア学研の図鑑魚』、『世界の美しき鳥の羽根鳥たちが成し遂げてきた進化が見える』などがある。
偕成社より)


特別企画展

佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」昆虫体験学習館では、生物多様性を実感できる世界の甲虫や蝶などの標本のほか、昆虫の暮らしや行動を目の前で見られる生きた虫の常設展示に加え、季節ごとの特別企画展を開催しています。昆虫体験学習館の展示内容は、特別企画展ごとに1年間で4回変わります。

今年のテーマは「四季の昆虫世界と日本」と題して、いろいろな地域の季節ごとの昆虫を「一足先に」ご紹介しましょう。日本では春のギフチョウ、夏のセミ、秋のコオロギ、冬のフユシャクと、季節ごとに見られる種類が違います。それでは四季の無い国の昆虫はどうでしょうか?あわせて紹介します。

春の特別企画展「『夏』の昆虫展」

開催期間
4月6日(土)~7月7日(日)
内  容
夏の昆虫といえば、まず思い浮かぶのがカブトやクワガタですが、他にもセミやホタルも夏の風物詩です。日本の国蝶オオムラサキやトノサマバッタが飛び出し、キリギリスが大声で鳴く季節も夏です。「飛んで火に入る夏の虫」はガの事でしょう。世界に目を向ければ「常夏」と呼ばれるような熱帯でも、この時期にしか現れない昆虫がいます。

夏休み特別企画 「世界のカブクワ大集合!」

開催期間
7月20日(土)~9月1日(日)
内  容
アジア最強のコーカサスオオカブト、セアカフタマタクワガタはケンカ上等の気の荒さ、クリーム色の背中が美しいツヤクワガタの仲間など、世界中のカブトムシ、クワガタムシ十数種類が大集合。実際に生きている世界のカブトムシ、クワガタムシたちとのふれあい!見たことがあっても、さわった事がある子は少ないぞ!この夏休みは、昆虫体験学習館で、世界のカブクワとふれあい体験してみないか。(入館料のみでご覧いただけます)

夏の特別企画展「『秋』の昆虫展」

開催期間
7月13日(土)~9月1日(日)
内  容
秋の虫といえばコオロギやスズムシなどの「鳴く虫」、あるいはアカトンボを思い浮かべる人も多いでしょう。アサギマダラという、秋に三千キロも渡りをする蝶も有名になりました。秋の恵である木の実や草の実、キノコなどを食べる昆虫たちや、秋の落ち葉そっくりに化けている昆虫たちの不思議な姿にも注目してみましょう。

秋の特別企画展「『冬』の昆虫展」

開催期間
9月7日(土)~12月1日(日)
内  容
昆虫たちは冬になると「いなくなる」わけではありません。厳しい季節を「息を潜めてやり過ごす」工夫をしています。土の中でじっとしているオサムシたち、冬芽の脇に生まれたミドリシジミ類の卵などです。冬の無い熱帯では、植物が葉を落とす「乾季」が冬にあたります。一方寒帯や高山帯には、氷河期の生き残りの昆虫たちがいます。

冬の特別企画展「『春』の昆虫展」

開催期間
12月21日(土)~2020年3月29日(日)
内  容
「春の女神」と呼ばれる蝶、ギフチョウをご存知でしょうか?。みんなが大好きなクワガタムシの中にも、実は春にしか見られないルリクワガタという変わったクワガタガいます。太陽神「アポロ」の名を持つ蝶は、雪が融けるのを待ちかねたように飛び出します。冬来たりなば春遠からじ、もうすぐ現れる昆虫たちを紹介しましょう。